横濱三塔協議会について

 キングの塔(神奈川県庁本庁舎)・クイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館)は、横浜市民の間では「横浜三塔」と呼ばれ、横浜港のシンボルとして長年市民に親しまれてきました。
 近年、横浜の中心部の開発が進んだ事によって、横浜に入港する船からは見えずらくなりましたが、三塔の建設当時は、他に目立つ物はなく、横浜港に入港してくる船の目印になっていました。三塔の愛称は、入港する船の外国人船員達がトランプのカードに例えて名づけたと言われています。
 現在では、この三塔を同時に見る事の出来るスポットを全てまわると願いが叶うと言う都市伝説があり、これを「横浜三塔物語」と称して3月の下旬に毎年記念の回遊イベントを開催してきました。
 また、横浜市中区は3年前から3月10日を三塔との語呂合わせで「横浜三塔の日」イベントを開港記念会館を中心に開催しています。
 三塔を同時に見られる場所はいずれもみなとみらい線日本大通り駅から徒歩10分以内の場所にあり、現地にはサイン掲示もあり、観光や散策に訪れる人々を楽しませています。
 そこで、今回、横濱三塔を愛する人々が中心になり、「横濱三塔協議会」を立ち上げていこうと考えました。
 この協議会は、三塔及びその周辺地域のブランド化をはかり、観光客へのおもてなしや回遊を促進させることはもとより、三塔にちなんだ商品開発やプロモーション活動を推進していく所存です。

~ 横濱三塔協議会 ~

(会 長) 株式会社 三陽物産 代表取締役社長  山本 博士
(副会長) 横浜市立大学 国際総合科学部 教授  鈴木 伸治
(構成員) 株式会社三陽物産、日本大通り活性化委員会等、株式会社ありあけ
(事務局) 日本大通り活性化委員会

横濱三塔協議会メンバー
(左から、副会長 鈴木伸治氏、会長 山本博士氏、事務局長 小嶋寛氏、堀越隆宏氏)